通知表、ヤバイよヤバイよ〜
通知表の数字を見れば、ついつい一喜一憂してしまう。
佐藤ママは、通知表や成績表に対する反応について考えた結果
「お疲れ様」
この一言をかけるという態度を一貫して通してきたそう。
どんな結果が出てきても、4人のお子さんが18歳になるまでの成績表は
全て、お疲れ様、で終わり。と。
ジャッジしないため、そして兄弟間で差をつけないためと仰っていた気がします。
きっと「オール5」で、物申すべき点がなかったのかな〜なんて思ってしまいますが。笑
やっぱり私にはそれは無理で。
出来たところは「良かったね、すごいじゃん!」と
子どもにとって得意科目であることをアピールするし、
もう一息な科目には素直に、
「ざんね〜ん。悔しいね〜。頑張ってたのになんでだろう?」など
コメントしちゃってます。
息子氏の場合、9教科のうち、いわゆる副教科がボロボロでした。
音楽、美術は特に好きじゃないみたいですし
全くもってテスト対策もしませんでしたので
まあ、「そうなるわな( ◠‿◠ )」っといった結果だったのです。
がしかし、ヤバイよヤバイよ〜。
このままじゃ、内申点、足りないよ〜〜〜〜
世の中、いくらでも便利なドリルなどが出ているんだから
やれば良かったぁぁぁ〜〜〜
今更ながら、対策不十分だったことが心から悔やまれます!
今後はちゃんとやっていこう…
メインの5教科はほぼ予想通りでした。
英語では、ノートに先生から「さすがSくん!」とコメントされていたり
積極的な授業参加が内申に関わるので
— ぽんこつ🤪シンママ看護師 Lv.3 (@ponko2ns) 2019年12月21日
息子に授業の参加状況について尋ねると
「勉強苦手な隣の席のヤツが指されたらコソッと教えてそいつの評価が高くなるようにしてる。当たったらハイタッチとかしてる」らしく
母は自分の息子の評価を心配してしまったが
さすが先生
ちゃんと見て下さっていたww pic.twitter.com/A0G3JETVDS
なんてことがあったりしたので、一応、出来る方だと思ってたんですが
惜しくも評定は4。
学年順位としては、20位台が多かったのですが、
1〜10位台にならないと、5は狙えないのかもしれないね。
積極的な授業参観+しっかりと点数を取っていきたいねぇ。
最近、英語を頑張って勉強していて、本人も好きだと言っていたので、
今後に期待だな♪
近い将来、英検にもチャレンジして欲しいし
来年計画しているオーストラリア旅行でも
生きた英語にもっと触れてもらえたらいいな!